UV-B電球型蛍光灯反射傘セット
うどんこ病の被害に頭を抱えるいちご生産者様に朗報です!!
紫外線「UV-B」をイチゴに毎夜間3時間照射することで、植物病害を抑制し、農薬の散布回数を減らすことができます。葉に適度なUV-Bを照射することによって、イチゴの免疫機能が活性化するためです。農薬散布量を減らせるので、散布に掛かる手間を省くことができるほか、観光イチゴ園などでの安心・安全につなげることができます。
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殺菌剤の使用回数を半減
福島県農業総合センターによると「化学合成殺菌剤の使用回数を半減させても、UV-B照射と併用することにより、慣行防除と同等の抑制効果が認められた」との研究報告があります。
ハダニ抑制効果
さらに、ハダニの抑制効果があり、天敵資材や畝面に反射材を併用することで、より高い効果が得られます。滋賀県農業技術振興センターは「ナミハダニ成虫の個体数は、(UV-B)無照射と比較して少なく推移する。イチゴ葉裏への紫外線反射の資材を併用すると、個体数は、より少なく推移する」と成果報告しております。
口金は電照と同じE26
電照ケーブルと同じE26口金で、既存の電照ケーブルも活用できます。(電照を使用しない場合)
導入で病害虫による損失を防ぎ、安定した収穫、収入につなげませんか?
弊社は福島県と近県での工事、納品が可能
①お客様へのハウスの仕様の聞き取り→②現地訪問→③お見積もり→④ご契約→⑤設置工事の流れとなります。お気軽にお問い合わせください。